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口内炎をできる限り早く治すために僕が実践している3つのこと

口内炎、つらいですよね。

子供の頃から重度の自律神経失調症で人よりも免疫力が低かった僕にとって、口内炎は常に生活につきまとうものでした。

  • 少しでも寝不足になると口内炎
  • 嫌なことがあるとストレスで口内炎
  • お酒を飲むと翌日すぐ口内炎
  • 特に理由もなく口内炎

という口内炎づくしの人生だったように思います。

しかし、年齢を重ねることに、自分の中で対処や予防法が少しずつ確立していき、現在では人並みに落ち着いております。

さて、今回はそんな口内炎マスター(自称)の僕が、口内炎ができてしまった際に行っている対処法と、日頃のケアについて紹介します。

最速で治すための3つのポイント

1,口腔内を清潔にする(最優先)

ステロイド薬やビタミンの補充が一番じゃないの?と思われるかもしれませんが、

最優先すべきは間違いなく『口腔ケア』です。

厚生労働省の「抗がん剤による口内炎への対応マニュアル」においても、口腔ケア(特にうがい)の効果の重要性が解説されています。

参考 重篤副作用疾患別対応マニュアル<br /> 抗がん剤による口内炎  独立行政法人医薬品医療機器総合機構

口内炎は、粘膜の傷に細菌が繁殖し、それを免疫細胞が攻撃することによって引き起こされるため、口腔内の細菌数を減らすことが治療への最短の道なのです。

僕の場合は、口内炎ができたら真っ先に食塩水orイソジンでブクブクうがいです。経験上、これが最も効果的

また、寝る前は普段以上に歯磨きと歯間ブラシ、舌ブラシで口腔内を清潔にするよう心がけます。

シンプルでノーリスク、それでいて万人に効果的ですので、ぜひ実践して頂きたいと思います。

 

 

2,ステロイドで炎症を抑える

続いて優先していただきたいのがステロイド薬での治療。即効性があります。

大正義ケナログ

口内炎用のステロイド軟膏といえば、皆さんご存知『ケナログ』。

処方用ならば「ケナログ口腔用軟膏0.1%」、市販ならば「ケナログA」ですね。

 

しかし実はこのケナログ、2018年6月をもって販売が中止されることが発表されています(号泣)

参考 ケナログ口腔用軟膏 0.1%・ケナログ A 口腔用軟膏販売中止のご案内 ブリストル・マイヤーズ スクイブ株式会社

どうやら採算が取れなくなって撤退なさるご様子。日本では代替品がたくさん販売されているのでそちらに任せますよーということらしいです。今までありがとうケナログ。

北山 羊輔

2019年3月までは措置期間となっているため、在庫分の処方を受けたり、ネットショップでの購入も可能です。ケナログは現行の市販品よりも格段に安いので、在庫があるうちに購入なさることをオススメします。

 

次世代エース、トラフル軟膏PROクイック

日本では、ここ数年で本当に様々な口内炎用の市販薬が登場しました。

中でもおすすめは、第一三共ヘルスケアの「トラフル」シリーズ。

錠剤タイプやスプレー、流行りのシールタイプなど様々なタイプがありますが、個人的には、少しでも早く口内炎を治したいのであれば「PROクイック軟膏」一択だと思っています。

ケナログと全く同じ成分(トリアムシノロンアセトニド)で、配合量も0.1gと市販薬ではトップクラスです。

MEMO
ステロイド薬には即効性がありますが、あくまでも症状の緩和が目的であり、原因除去にはなりません。早く治したい場合の手段として認識なさってください。

 

3,ストレスを解消しグッスリ眠る

前述した通り、心身の疲労や自律神経の乱れは免疫力を著しく低下させます。

ストレスの原因を自身でしっかりと分析して取り除き、十分な睡眠時間を確保することは口内炎の早期治療に繋がります。

本当に早く直したいのであれば、睡眠の質を低下させるアルコールなどの摂取は控えましょう。

 

ビタミンB類について

口内炎といったら、ビタミンB類剤の摂取が最優先!といった風潮が一部にありますが、個人的には優先度は低いと思っています。

諸説あるので専門的な事は申しませんが、上記の1~3を実践した上で「金銭的に余裕があれば摂取する」という程度が適当かと思います。

もちろん、ビタミンB2やB6に皮膚や粘膜を保護し成長を促す効果がある事は明らかであり、摂取するに越したことはありません。

ただしビタミンCや亜鉛、その他ミネラルなど、免疫力に関与する栄養素は他にも多くありますので、各栄養素をバランス良く摂取する事を重要視すべきでしょう。

 

普段からの予防が最も大切

今回の記事では、口内炎ができてしまった際の対処法を紹介してきましたが、何よりも重要なのは普段からの予防です。

  • 普段から口腔内を清潔に
  • バランスの良い食生活
  • 規則正しい生活リズムと十分な睡眠

この3点を意識するだけで、口内炎の発生頻度は格段に下がるはずです。

痛くてつらい口内炎に悩む日が1日でも減るように、ちょっとした心がけから始めてみましょう。

口内炎に苦しむすべての人に、本記事が少しでもお役に立てれば幸いです。

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